2025年03月01日
Myらいふ第 266号(2025.3発行)
- お顔のマッサージとスキンケアでいつまでもイキイキ若々しく 乾燥に負けないために
- 3月冬のシニアフィットネス教室in長野 予定
- 3月松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
〇昨年の夏はあんなに暑かったのに、この冬の寒さはまた桁違い。それに大雪。異常気象とはいうものの、暮しにくい時代になりました。食料品や灯油・ガソリンなどの物価の高騰の追い打ちもあり、新年会の会費も考えてしまいます。気楽に楽しめて、おしゃべりもできる機会を作っていきたいと考えています。
〇この頃「大丈夫ですか」と声をかけられることが多くなりました。白髪頭で腰を曲げて歩いていたら正真正銘のおばあさんです。自分ではまだまだと思っているのにね。
ライフの仕事を始めたころ、20歳年上の利用者Aさんに付き添って医者に行ったとき、私が時々「大丈夫ですか」と声をかけると、ちょっと憤慨したような口調でAさんに「大丈夫だからそんなに心配しないで」と、たしなめられました。どうも本人のプライドを傷つけたようです。そんな昔のことを思い出しながら、心配してもらってありがたい気持ちと、一方では私そんなに危なっかしく見えるのという気持ちが交錯します。
高齢者はなんてわがままと思わないでくださいね。歳をとっていくということは、実に複雑な気持ちなのですから。
〇楽しい話題を・・・・
2月12日に開いた松本の新年会は、旧勧銀跡のホテルで。勉強会よりも集まりの良いのはいつものこと。
会員21人が参加。スタッフ5人を合わせて26人。山口理事の音頭で乾杯し、おいしいお料理に、ニコニコ顔で歓談しました。そのあとは会員の男性のバイオリン演奏があり、「ふるさと」と「おぼろ月夜」をみんなで歌いました。前回は三味線の演奏がありました。ぜひ皆さん楽しい演目を引っ提げてご参加ください。
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2025年02月01日
Myらいふ第 265号(2025.2発行)
- 2023年度第24回総会の報告
- 高齢期のなんでも個別相談会in長野
- 3月松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
〇「おふたりさまの心配事」をこの頃身近に見聞きするようになりました。夫妻のどちらかが介護が必要になり自宅で一緒に暮らすことが出来なくなった場合の経済的な問題です。今高齢者と言われている人たちは、夫が働き、妻は専業主婦と役割分担をしてきた世代です。その結果、夫は厚生年金で、妻は基礎年金(国民年金)月6万5千円の受給という世帯が多いのです。二人で健康で生活していれば、何とか暮らしていけるのですが、どちらかが介護施設に入所しなければならなくなった時、その費用は現在1か月20万円から30万円です。費用の安い施設でも、15から17万円。夫の年金は、ほぼその費用に充てねばならず、残された人は月々の暮らしが非常に厳しくなるのです。結局施設入所をあきらめて在宅での介護となるのですが、介護者の負担は大変です。介護保険を利用するにしても、介護認定が厳しくなり、自費の部分が出てしまったり、介護者が体調を崩したり・・・老後の問題は決しておひとりさまだけの問題ではなくなりました。
〇 野菜の高騰 灯油・ガソリンの天井知らずの値上がり。価格は同じでも内容量の大幅な減量。年金は。雀の涙ほどの増額。一方では、賃上げとか、初任給が30万円をこすとか。貧富の差はますます拡大し、高齢者は「早くお迎えが来てほしい」と思う人が増えて。 戦後の日本の復興を支えた人達がこんな切ない思いをしなければならないなんて。 ああ どこかおかしい!!!!!
こんな厳しい世の中でも、けなげに身を縮めて生活している私達、政治家はわかっているのか疑問に思ってしまいます。
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2024年12月01日
Myらいふ第 264号(2024.12発行)
- 介護プランを自分で作ってみよう
- 12月長野なんでもありの勉強会 予定
- 年末年始のお知らせ…LDC事務局は12月29日(日)から1月5日(日)まで休みとなります。
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2024年11月01日
Myらいふ第 263号(2024.11発行)
- 無理せず、元気が出る生活をしていくポイントを知ろう~自分で決める大切さ~
- 高齢期をどう生きるか
- 11月長野会員交流会 予定
- 11月松本なんでもありの勉強会 予定
- 松本・忘年会のお知らせ
事務局雑感
〇10月の松本の勉強会は「介護プランを自分で作ろう」だった。ところが参加者の皆さんは、元気な方が多く、介護保険を利用するようになるなんて、どうも頭の隅にもなかった様子。それでも3人グループで話し合いが進み、プランが完成。話し合いがよかったようで、これから時々参加型の勉強会を開きます。
〇選挙の結果を皆さんどう考えますか。消費税が軽減されればいいなと思っています。
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2024年10月01日
Myらいふ第 262号(2024.10発行)
- 乗鞍畳平バスツアー(from松本)
- みんなで語ろう 輝けわが人生
- 11月長野会員交流会 予定
- 10月長野・松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
〇 何としても暑すぎる夏でしたが、皆様、無事にお過ごしでしたか。日本の家屋は、夏向きに風が吹き抜けるように作られていたのですが、最近のモダンな家はどうなのでしょう。
本棟づくりの家をリノベーションした蕎麦屋に行ったとき、私は子供時代のことがとても懐かしく思い出され、今は亡くなった祖父母、叔父叔母、従弟と過ごしたは母の実家の夏のひと時が鮮明によみがえり、ちょっと胸が熱くなりました。母の実家では、昼食が済むと、みんなが枕をもって一番涼しそうなところでゴロンと横になって昼寝です。午後はパンツ一つで池に入って鯉を追いかけ、「捕まえてみろ」という叔父の威勢の良い掛け声で、両手ですくい上げました。あんな時代に戻ることはできないけれど、環境にやさしい暮らしをしたいものだと思います。
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2024年09月02日
Myらいふ第 261号(2024.9発行)
- 食べる機能と飲み込む力の大切さ~その保持のためのトレーニング方法~
- ライフデザインセンターってどんな仕事をしているの?
- 9月長野・松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
〇 「ライフはどんなことをしてくれるの」という疑問に答えて、長野事務所の勉強会の様子をお伝えしています。一口で言えば「高齢者、障碍者終身サポートサービス」です。
病気や入院の時のサポート、施設を探したり入所手続きをしたり。死亡時は遺体の引き取り、葬儀、死後事務、相続まで。子どもがいれば子どもがやっていたようなことを、一手に引き受けることになります。もちろん成年後見制度や公正証書遺言の活用のもとに。
最近、こうしたサービスを提供する業者が増えてきました。国でも、何らかの縛りが必要と考え始めているようです。ライフでは、20年以上も前から、こうした終身サポートを行ってきました。きめ細かな対応をするには、地域限定や応能負担の問題もありますが、今までの経験を生かして、誠実に進めていきたいと思っています。
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2024年08月01日
Myらいふ第 260号(2024.8発行)
- 薬剤師に聞く薬の話~薬について疑問に思っていることを聞いてみよう~
- 暮らしに生かすスマートフォン
- 8月長野・松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
〇 日曜日の昼食に、うな重を食べました。これで酷暑の1週間は乗り切れる??!!
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2024年07月01日
Myらいふ第 259号(2024.7発行)
- 介護保険の利用方法と福祉用具~介護保険の仕組みと福祉用具の使い方~
- 藤村ロマンただよう信州の名城 小諸城址懐古園散策
- 7月長野・松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
〇「自己決定」が重視され、介護プランの話し合いの場に、本人が参加するようになったのは最近のことです。私が後見人業務を始めたばかりの頃は、本人は蚊帳のそと。会議に出席しておらず「ケアプランには本人・当事者の希望も聞いて!!! そのために本人にも参加してもらいましょう」と言い続けて、この頃は本人も参加するようになりました。ところがつい最近、主治医が代わった人がいたので、家族と一緒に挨拶に行きました。本人は同行していなかったのです。その時医師から終末期の医療をどうするのか聞かれました。本人は100歳、医師は当然のように延命治療はしなくてもいいですねという言い方。家族も同意。私は茫然としました。本人の意思は全く無視。高齢者は延命治療を望まないという風潮が世間に広まり、本人の意思は考慮されずに治療方針が話し合われ、胃ろうはもちろん救急搬送もいらないということになりそう。天邪鬼の私は最近どんな状態になっても徹底的に治療し、生かし続けてほしいという意思表示をしようかと考えてしまう。高齢者のいのちや意思が大切にされないように思うのは私だけなのか、それとも80歳を越した私のひがみなのか。
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2024年06月06日
Myらいふ第 258号(2024.6発行)
- 樹木葬墓地(白馬村 貞麟寺)と小谷塩の道を訪ねる旅
- 元気な今だから一歩進もう「私の終活」
- 6月長野・松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
〇最近はっとしたことがある。衣類を片付けるのはタンスが機能的だと思って、施設入所の人にも、タンスを持っていくことを勧めていた。ところが、いくつかの施設に体験入所した人から「前の施設はものをしまうのに棚なので使いやすかったが、今度はタンスなので使いにくい」と言われた。
そうなのだ!!! タンスの引き出しは、バランスの良い両手の力がいる。下の引き出しはしゃがまなければならない。身体が不自由になってきた人にとっては、決して使いやすいものではないのだ。衣類や下着を片付けるのにはタンスと思い込んでいた頭に一撃くらった感じ。必要な人に棚を届けて自分でできることはやれるようにしようと強く思った。思い込みは怖い!!!
〇5月から6月は毎年信大の土曜市民教養講座に参加する。すぐに忘れてしまうがそれでも1つや2つは頭の隅っこに残る。当センターの勉強会に講師としておいでいただいた有路先生の講義は、生きていく上の基本になる「食」についての話。今年も勉強会の講師を早速お願いした。今年は「脳と食」をテーマ。7月18日(木)には松本歯科大の蓜島先生による「食べる機能と飲み込む力の大切さ」 以前にお願いして、評判の良かった講座です。
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2024年05月01日
Myらいふ第 257号(2024.5発行)
- 詐欺で自分の大切な老後資金を失わないために
- シニアフィットネス教室in長野
- 5月長野会員交流会 予定
- 5月松本なんでもありの勉強会 予定
事務局雑感
お花見 出来ましたか。暑かったり、寒かったり激しい気温差についていけませんね。
さて、昨年から一気に物価が上がった。しかし年金は増えない。週一回の買い物に行って、「えっ????」
高齢者にとっては厳しい時代と言える。樋口恵子さんと和田秀樹さんの対談集「うまく老いる」(講談社新書)には、いま行われているのは「高齢者排除」「高齢者いじめ」だと書いてあった。高齢者による悲惨な事故があったが、最も交通事故を起こしやすいのは16歳から19歳。和田医師によれば、免許返納を勧められ、外出が不便になって人との接触が減り、認知症が増えると書いてある。高齢者は29%もいるのになぜ怒らないのだと。子育て支援も大切だが、高齢者が安心して生活し、穏やかにあの世に旅立てる政治をしてほしい。今の豊かな生活は、戦後汗水たらして歯を食いしばって頑張ってきた今の高齢者の努力の上に成り立っていることを忘れないでほしい。
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